9.1 労働安全の責任者の責務

適合基準

a. 労働安全の責任者(管理点2.1)は、作業中のけが、事故の発生を抑制する業務を統括している。

b. 労働安全の責任者は、以下に取り組んでいる。

  • (1) 担当するJGAP管理点の理解、基準文書に関する最新情報(改定等)の把握
  • (2) 労働安全に関する知識の向上
  • (3) 設備・機械の安全な使用方法の情報の入手および理解
  • (4) 農場内に応急手当をできる者を配置し、その者が5年以内に応急手当の訓練を受けていることが証明できること
  • (5) 安全を確保するための適切な服装・保護具の用意および管理

解説

  • a.組織表などから責任者が統括する業務を明確化します。
  • b.農作業安全情報センター(農研機構)や農林水産省の農作業安全に関するウェブサイトには、農作業安全に関する多くの情報が掲載されていますので農作業事故の実態把握やリスク評価の参考となります。

関連する管理点

9. 労働安全管理および事故発生時の対応

2.4 自己点検の実施

適合基準 農場管理の改善のために、以下のことを年1回以上実施し、記録している。 ※ 団体認証の場合は、内部監査に置き換えても良い。 解説 関連する管理点 2. 経営者の責任

管理点項目
経営者の責任
管理点番号
22.4
レベル
必須
種別
青果物穀物
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