7.3.1 穀物特有のリスク

適合基準

該当する場合、管理点7.3のリスク評価には以下を必ず評価の対象としている。

  • (1) 落花生のアフラトキシン、小麦のデオキシニバレノール(DON)、ニバレノール(NIV)を含むカビ毒汚染
  • (2) 米のカドミウムを含む重金属による汚染
  • (3) 水分調整をする場合、乾燥不足によるカビ毒汚染

一般財団法人日本GAP協会
JGAP 農場用 管理点と適合基準
2022
2022年11月14日 発行
2023年2月14日 運用開始
2022年12月8日改訂より

解説

(1)と(3)について、カビ毒とは人や家畜の健康に影響を及ぼすものをいいます。

カビの発生を防止することがカビ毒発生の防止につながることから、リスク評価を求めています。

(2)について、農用地土壌汚染対策地域の指定要件に該当する地域に該当する場合、リスク評価が求められます。

一般財団法人日本GAP協会
JGAP 農場用 管理点と適合基準
2022
解説書
2024年11月版
2024年1月10日 発行
2025年3月10日改訂より

帳票サンプルなど


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