7.3 リスク評価の実施
適合基準
a. 管理点7.2で明確にした各工程について、以下に取り組んでいる。
- (1) 食品安全に関するリスクを抽出して重要性を評価し、リスクを予防・低減するための対策の文書化
- (2) 現場の状況が反映されていることを確実にするために、責任者と作業者による共同での実施
b. リスク評価には、農産物取扱い工程においてアレルゲンの混入を含めている。
一般財団法人日本GAP協会
JGAP 農場用 管理点と適合基準
2022
2022年11月14日 発行
2023年2月14日 運用開始
2022年12月8日改訂より
解説
Codex-HACCPの手順6/原則1(危害要因(ハザード)分析)の考え方を取り入れた管理点です。
責任者と作業者が、各作業工程でのリスクとそのリスクを予防・低減するための現在の手順やルールを確認し、そのリスクの重要性から手順やルールを見直し、リスクの予防・低減につなげる取り組みです。
このような取り組みは、管理点2.5の食品安全の意識の醸成を図ることにもつながります。
アレルゲンとはアレルギーの原因となる物質であり、本書では食品表示基準で示された「特定原材料」および「特定原材料に準ずるもの」が対象となります。
一般財団法人日本GAP協会
JGAP 農場用 管理点と適合基準
2022
解説書
2024年11月版
2024年1月10日 発行
2025年3月10日改訂より
帳票サンプルなど
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