1.3 生産計画
適合基準
a. 以下の項目を含む生産計画を立て文書化している。
- (1) 品目ごとの生産見込量(面積×標準収量)
- (2) 作業内容および実施時期(作業頻度)
b. 生産計画に対して実績を評価し、次年度の計画立案に活用している。
一般財団法人日本GAP協会
JGAP 農場用 管理点と適合基準
2022
2022年11月14日 発行
2023年2月14日 運用開始
2022年12月8日改訂より
解説
- 計画をどの程度詳しくするかは生産者にゆだねられています。
- 効率的な生産計画の立案や生産管理の改善、持続可能な経営を可能とするための収益の確保や生産性の向上のために、生産見込量や生産目標を立てることを求めています。
- 生産計画に対する実績は生産見込み量に対する生産量の実績のみだけでなく、天候の関係で予定より作業が遅れ、収量が落ちたなど、達成および未達成の要因を分析するための作業内容および作業時間も含めた実績となります。
a.(1) 標準収量は地域の標準収量、農場の標準収量どちらでも可能です。
取組例
- 作業頻度について、「2日に1回潅水」のように、その頻度の目安を記載します。
- 周年栽培の場合、播種から収穫までの1サイクルを明記し、それを年に何回回すかを記載します。
一般財団法人日本GAP協会
JGAP 農場用 管理点と適合基準
2022
解説書
2024年11月版
2024年1月10日 発行
2025年3月10日改訂より


