C5.6 残留農薬検査
適合基準
農薬使用の適切性を確認するために、以下に取り組んでいる。
- (1) 以下の項目を満たす残留農薬検査の計画を文書化している。
- (a) 残留農薬検査の計画は農場内で使用した農薬およびドリフトの可能性がある農薬のうち、残留の可能性が高いと思われる品目・農薬成分・収穫時期・場所からのサンプル選定
- (b) 上記(a)で特に残留の可能性が高い農薬成分を特定できない場合、多成分一斉分析の実施
- (2) 残留農薬検査の計画に基づき、以下に取り組んでいる。
一般財団法人日本GAP協会
JGAP 農場用 管理点と適合基準
2022
2022年11月14日 発行
2023年2月14日 運用開始
2022年12月8日改訂より
解説
残留農薬のリスク把握等から検査計画を文書化し、計画に沿った残留農薬分析が必要となります。
残留の可能性がある農薬成分には、下記があります。
- 周辺作物からのドリフトが懸念される成分
- 同じ農薬散布機を使用して栽培している他の作物に散布した成分
- 過去に使用した残留性の高い成分
- 収穫から近い時期に散布した成分
- 使用回数の多い成分
- 作物に残留しやすいという知見のある成分
一般財団法人日本GAP協会
JGAP 農場用 管理点と適合基準
2022
解説書
2024年11月版
2024年1月10日 発行
2025年3月10日改訂より
帳票サンプルなど
投稿はありません

