C5.3.4 農薬使用の記録

適合基準

トレーサビリティ確保のために、農薬使用について、以下の項目を記録している。
農薬使用計画に(4) (5) (7) (8)を記載してある場合、農薬使用の記録には(5) (7) (8)を省略してもよい。

  • (1) 対象作物(農薬登録における適用作物名)
  • (2) 使用場所 (圃場名等)
  • (3) 使用日
  • (4) 農薬の商品名
  • (5) 有効成分
  • (6) 希釈倍数が指定されている場合には希釈倍数と散布液量、使用量が指定されている場合には10a当たりの使用量
  • (7) 使用時期(収穫前日数等)
  • (8) 使用方法(散布機等の機械の特定を含む)
  • (9) 作業者名

一般財団法人日本GAP協会
JGAP 農場用 管理点と適合基準
2022
2022年11月14日 発行
2023年2月14日 運用開始
2022年12月8日改訂より

解説

農薬の使用記録はC5.4.5で求める農薬の在庫の状況と整合性があることが求められます。

(6) 希釈倍数や使用量はラベルや栽培暦の希釈倍数や使用量ではなく、実際の希釈倍数・使用量を記録する必要があります。

(8) 使用方法には、散布、株元散布、土壌灌注等があります。機械が複数ある場合は機械の特定が必要なため省略できません。

一般財団法人日本GAP協会
JGAP 農場用 管理点と適合基準
2022
解説書
2024年11月版
2024年1月10日 発行
2025年3月10日改訂より

帳票サンプルなど


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