S1.1 スプラウト類の衛生管理
適合基準
スプラウト類の農産物取扱い工程では、以下に取り組んでいる。
- (1)年1回以上作業者の検便(サルモネラ属菌および腸管出血性大腸菌を含む)を行っている。
- (2)施設の出入り口に足用の消毒槽を用意し、有効な濃度に消毒液を調製している。
- (3)月1回以上大腸菌について農産物の微生物検査を行っている。大腸菌が検出された場合は、大腸菌の検査頻度を週1回以上に増やし、サルモネラ属菌および腸管出血性大腸菌についても検査を行う。衛生管理の作業手順の改善を行い、連続して陰性結果が得られ、衛生管理が適切に実施されていることが確認できるまで検査を継続し、サルモネラ属菌および腸管出血性大腸菌の陰性が確認できてから出荷を再開する。
- (4)トイレの出入り口で靴の履き替えや手洗いができるようになっている。し尿くみ取り口からの汚染を防いでいる。
一般財団法人日本GAP協会
JGAP2022 農場用 管理点と適合基準
解説
取組例
(4)種子の保管場所、圃場、農産物取扱施設から離れた場所にし尿くみ取り口を設置する。
一般財団法人日本GAP協会
JGAP2022 農場用 管理点と適合基準
解説書
S1.1 スプラウト類専用項目
S1.1 スプラウト類の衛生管理
適合基準 スプラウト類の農産物取扱い工程では、以下に取り組んでいる。 解説 取組例 (4)種子の保管場所、圃場、農産物取扱施設から離れた場所にし尿くみ取り口を設置する。 S1.1 スプラウト類専用項目
S1.2 スプラウト類の培地の安全性
適合基準 (1)スプラウト類の培地は年1回以上安全性についてリスク評価をしている。 (2)確認の結果、問題がある場合は、対策を講じている。 解説 取組例 (1)製造元から培地の原料の証明書等を入手する。 S1. スプラウ […]
S1.3 スプラウト類の培地の衛生管理
適合基準 スプラウト類の培地や栽培容器の管理は以下の項目を満たしている。 解説 S1. スプラウト類専用項目
S1.4 スプラウト類に使用する水の安全性
適合基準 スプラウト類に使用する水は以下に取り組んでいる。 解説 取組例 S1. スプラウト類専用項目
S1.5 衛生管理区域の設定
適合基準 スプラウト類(種子、作物を含む)を扱う場所は衛生管理区域として設定し、以下に取り組んでいる。 解説 取組例 S1. スプラウト類専用項目
S1.6 スプラウト類の設備
適合基準 スプラウト類の生産設備は工程ごとに専用化し、他の工程で使用していない。 解説 生産設備には、浸種槽、播種機、洗浄機、加湿器等があります。 1. 農場管理の見える化
S1.7 スプラウト類の種子の安全性
適合基準 病原性微生物の付着や増殖を避けるために、スプラウト類の種子は以下に取り組んでいる。 解説 スプラウト類は播種から出荷までの期間が他の青果物に比べ短いため、種子に病原性微生物が付着していると消費者に届くまでにそれ […]
S1.8 スプラウト類の種子の保管
適合基準 スプラウト類の種子は以下の項目に取り組んでいる。 解説 取組例 S1. スプラウト類専用項目

